FUJI-ZONE

2007年09月の更新履歴 [前月]  [次月]

--/--/--
スポンサー広告] スポンサーサイト
2007/09/30
雑学(2)……話のタネ] 話のタネ(13)世界初の全身麻酔手術を行なったのは日本人
2007/09/30
雑学(2)……話のタネ] 話のタネ(12)入れ歯を最初につくったのは日本人!?
2007/09/28
身辺雑記] ふりがながないと字が読めないブッシュ。
2007/09/28
雑学(2)……話のタネ] 話のタネ(11)胃が消化されないわけ
2007/09/27
雑学(2)……話のタネ] 話のタネ(10)生理の血のヒ・ミ・ツ
2007/09/27
雑学(2)……話のタネ] 話のタネ(9)精液に栄養はあるか
2007/09/27
雑学(2)……話のタネ] 話のタネ(8)世界の「カンパイ」
2007/09/27
雑学(2)……話のタネ] 話のタネ(7)麦酒第一号「開拓使麦酒」
2007/09/25
雑学(2)……話のタネ] 話のタネ(6)山羊が教えてくれた「コーヒーの木」
2007/09/25
雑学(2)……話のタネ] 話のタネ(5)ワインは中東から広まった
2007/09/23
雑学(2)……話のタネ] 話のタネ(4)正真正銘の「オールド・パー」
2007/09/23
雑学(2)……話のタネ] 話のタネ(3)食文化といえば江戸に室町
2007/09/22
身辺雑記] ランチェスターの法則
2007/09/22
雑学(2)……話のタネ] 話のタネ(2)カレーの起源はイギリス!?
2007/09/21
雑学(2)……話のタネ] 話のタネ(1)西洋人も生魚を食べる
2007/09/19
雑学(1)……英米小史] アイルランド小史(2)
2007/09/19
雑学(1)……英米小史] アイルランド小史(1)
2007/09/18
雑学(1)……英米小史] アメリカ独立小史(3)
2007/09/17
雑学(1)……英米小史] アメリカ独立小史(2)
2007/09/16
雑学(1)……英米小史] アメリカ独立小史(1)
2007/09/16
雑学(1)……英米小史] イギリス小史(11)
2007/09/15
雑学(1)……英米小史] イギリス小史(10)
2007/09/14
雑学(1)……英米小史] イギリス小史(9)
2007/09/13
身辺雑記] ヨメとキバとセミさん。
2007/09/13
雑学(1)……英米小史] イギリス小史(8)
2007/09/11
雑学(1)……英米小史] イギリス小史(7)
2007/09/11
身辺雑記] 初秋の夜の夢・・・
2007/09/09
雑学(1)……英米小史] イギリス小史(6)
2007/09/07
身辺雑記] 愛すべき人
2007/09/05
雑学(1)……英米小史] イギリス小史(5)

 概要:[スポンサー広告] スポンサーサイト

 概要:[雑学(2)……話のタネ] 話のタネ(13)世界初の全身麻酔手術を行なったのは日本人

世界初の全身麻酔手術を行ったのは、日本人だ。1805(文政2)年10月13日、紀州の医師、華岡青洲が、全身麻酔による乳ガン摘出手術を行ったのが最初だ。青洲の発明した「通仙散」という、朝鮮アサガオをベースにした麻酔剤を使用しての手術であったが、手術中、患者は痛みをまったく感じなかったという。もっとも、麻酔剤の研究過程で実験台となった妻の加恵は失明してしまった。西洋での全身麻酔手術は、1846年、アメリカのマサチ...

 概要:[雑学(2)……話のタネ] 話のタネ(12)入れ歯を最初につくったのは日本人!?

「近世歯科医学の父」とも称されるフランス人のピエール・フォーシャールが、1737年、1人の60歳の女性のために製作した上顎総義歯(入れ歯)が総義歯第1号といわれている。当時は義歯の材料としてカバのキバを用いた。ただ、唾液や食物の影響で変色したり、臭みを放ったりした。そこで、これらの口害を避けるため、ときには人間の死体から抜き取った歯で代用したというから、開いた口がふさがらない。さて、日本はとなると、フォー...

 概要:[身辺雑記] ふりがながないと字が読めないブッシュ。

9月25日に、ブッシュ大統領が行なった国連総会演説の草稿に、発音記号がふってあったことが明らかとなった。日本語で言えば、漢字に読み仮名をふる類の話だ。国連が草稿をウェブサイトに掲示したことで発覚した。例えば、キルギス、モーリタニアなどの国名の他、ムガベ(ジンバブエ大統領)、フランス大統領になったばかりのサルコジなどにも、きっちり、ふりがな(発音記号)がふされたあった。時の人、カンボジアのサン・スー・...

 概要:[雑学(2)……話のタネ] 話のタネ(11)胃が消化されないわけ

私たちの体は、蛋白質でできている。胃には、蛋白質分解酵素があって、食べたものの蛋白質を分解する消化活動を行っている。なのに、なぜ、胃や腸は消化されてしまわないのだろうか。答はカンタンで、胃壁の細胞から出た粘素に胃壁の表面が覆われているため、消化力をもった酵素も直接触れることがないからである。しかし、粘素が出ないとなると、当然、胃自身が消化されることになる。部分的なこの消化現象が「胃潰瘍」である。胃...

 概要:[雑学(2)……話のタネ] 話のタネ(10)生理の血のヒ・ミ・ツ

子どもが転んで出血したら、赤チンを塗っておけば、じき治るというのが、一昔前の親の口癖であった。ところで、女性には、生理といって、不順な人を除けば、だいたい毎月定期的に出血するメカニズムがある。妊娠しないからといって、相手の女性が生理だと知るとオオカミと化す男性がいるが、大量出血などを起こすこともあり、女性の身体を考えれば、射殺されてしかるべきである。赤チンで済ますわけにはいかん。さて、この生理――メ...

 概要:[雑学(2)……話のタネ] 話のタネ(9)精液に栄養はあるか

白い根は「大根」、黒い根は「男根」。男根といえば、男性にとっては、紛れもなく「聖域」である。この聖域から放たれるのが「精液」である。通常、性交の最後のオルガスムス(絶頂)に、尿道口から放出されるこの精液は、学名でスペルマ(sperma)、あるいはセーメン(semen)などといい、英語でシーメン(semen)、ドイツ語でザーメン(samen)、フランス語でセメンス(semence)という。ポルノ女優などが、この精液をお口で受け...

 概要:[雑学(2)……話のタネ] 話のタネ(8)世界の「カンパイ」

昨今は、いろいろな国のおかたと酒席を共にする機会も多い。そんなとき、相手のお国言葉で「カンパイ」の音頭をとれば、つかみはOK。打ち解けた楽しい酒席となることうけあいだ。アメリカ……チアーズ(CHEERS=イギリス、オーストラリア) グッド・ヘルス(GOOD HEALTH) トースト(TOAST=カナダ)ハワイ……オコレマルーナ(OKOLEMALUNA)メキシコ……サルー(SALUD)ニュージーランド……タトウタトウ(TATOU-TATOU、マオリ族の言...

 概要:[雑学(2)……話のタネ] 話のタネ(7)麦酒第一号「開拓使麦酒」

ビールの国内生産が始まったのは、1876(明治9)年のこと。アメリカ人のトーマス・マンチセルが、北海道で良質のホップを発見したことを知った開拓使長官の黒田清隆が、ドイツのチホリビール会社でビールの醸造法を学んできた中川清兵衛を招き、開拓使麦酒醸造所(サッポロビールの前身)を開いたのだった。翌年夏には、開拓使麦酒は明治天皇に献上され、秋には大瓶1本16銭で東京でも販売された。...

 概要:[雑学(2)……話のタネ] 話のタネ(6)山羊が教えてくれた「コーヒーの木」

得たいの知れない木の実を食べた山羊が興奮してるのを見かけた坊さんが、試しに食べてみたら、ほんのり苦みのある味がした――遠くエチオピアでの、コーヒー発見の一コマである。最初は、この実の粉を団子にして食していたが、13世紀ごろになると豆を焙って飲むようになり、17世紀になってヨーロッパに伝わり、砂糖を入れるようになった。1675年、コーヒーハウスに入りびたる男たちがよからぬ謀議をはかるのではと心配したイギリス国...

 概要:[雑学(2)……話のタネ] 話のタネ(5)ワインは中東から広まった

古い酒といえば、なんといってもワインではないか。人類の歴史よりも古いという説さえある。というのも、ブドウの皮自体にブドウ糖をアルコールに変える酵母が存在するからだ。ブドウを放置するか、踏みつぶすだけで、アルコール発酵が始まるのである。人類は、ブドウの木のそばで、まさに自然にワインを知ったのではないか。では、最初にワインが広まったのはいずこの国なのだろう。エジプト神話に、オシリスという神が、ブドウの...

 概要:[雑学(2)……話のタネ] 話のタネ(4)正真正銘の「オールド・パー」

ウイスキーは、どうしてその名がついたか? シャレ好きの親父なら、「私たちみんなが好きだから」とか答えそうだが、「好きー」は日本語だ。ウイスキーは、ゲーリック語のウスケボーから出た言葉で、「生命の水」という意味があった。フランスではブランディのことを「オー・ドゥ・ヴィ」といい、北欧諸国では特産の蒸留酒を「アクァヴィット」というが、これらも「生命の水」という意味をもっている。ところで、有名なウィスキー...

 概要:[雑学(2)……話のタネ] 話のタネ(3)食文化といえば江戸に室町

庶民の食文化の花が開いたのは、いうまでもなく江戸時代。たとえば、タケノコご飯、鯛飯、松茸ご飯、五目飯、豆腐田楽、焼き蛤、うなぎの蒲焼き、トロロ汁、鯉コク、どじょう汁などが生まれ、そばや、寿司屋、天麩羅屋が大流行といった案配。庶民には、高嶺の花だが、高級割烹や会席料理なども江戸時代に生まれた。平和な生活、ろうそくや炭火の発達、加えて醤油が普及したことなどが食文化を著しく向上させた要因として考えられる...

 概要:[身辺雑記] ランチェスターの法則

「ランチェスターの法則というものがあって、どうも自民党の福田康夫元官房長官も考えているのかなと思う」民主党の鳩山由紀夫幹事長は、21日の記者会見で、福田氏が自民党総裁選で民主党と似通った主張を繰り返していることを皮肉った。*ランチェスターの法則とは、業界1位の企業が、2位の企業の製品を模倣すれば、さらに業績を伸ばせるという法則。↑以上、東京新聞朝刊(9月22日)より。...

 概要:[雑学(2)……話のタネ] 話のタネ(2)カレーの起源はイギリス!?

外国から伝わってきたものは、それこそ枚挙にいとまがないが、たとえば、ハンバーガーはドイツのハンブルグの家庭料理がアメリカで広まって、それから日本に伝わったきた。同様に、カレーといえば、インドが本場で、インドから伝わったものと思いがちだが、日本に伝わってきたカレーは、イギリス経由のものだ。もともと、インドのカレーは、コショウやニンニク、トウガラシ、シナモン、ショウガ、などの香辛料を混ぜ合わせたもので...

 概要:[雑学(2)……話のタネ] 話のタネ(1)西洋人も生魚を食べる

 かつて、西洋人の日本人に対する民族評といえば、「生魚くさい」と相場が決まっていた。しかし、生魚、いわゆる刺身を食べるのは日本人に限らない。トラック島やポナペ島などのミクロネシアの島々では、日本軍が占領する前から刺身を食する習慣があった。ただ、日本軍占領後は、ライム汁をかけたり、ココナッツの脂肪を添えて食べていたのが、しょうゆをかけて食べるようになった。日本人がいまのような刺身の食べ方をするように...

 概要:[雑学(1)……英米小史] アイルランド小史(2)

3 虐殺の歴史16世紀中頃から、大陸から多くの宣教師が渡来し、熱心にローマ・カトリックを布教してまわった。それはアイルランド人のローマ・カトリック信仰の基礎を築くことになった。エリザベス1世は、アイルランドを足がかりにスペインなどの大陸のカトリック勢力がイギリスに侵攻することを恐れた。エリザベス1世は、「清掃と植民」と呼ばれるアイルランド政策を推し進めた。そして、武力によるド弾圧を繰り返した。おびただ...

 概要:[雑学(1)……英米小史] アイルランド小史(1)

1 聖者と学者の町紀元前500年から1世紀初頭にかけて大陸から渡来し定着したケルト系のゲール人によって、アイルランドの歴史は始まった。ゲール社会は、弱小部族が強大部族に従属し請納することで成立していた。有名なダブリン郊外の「タラの丘」と呼ばれる遺跡は、3世紀ころ、大部族の長だったアード・リーの砦の跡である。ゲール人は、ドルイド教という独自の宗教を信仰していた。しかし、5世紀になって、聖パトリックとその後...

 概要:[雑学(1)……英米小史] アメリカ独立小史(3)

4 拡大するイギリス植民地フランスは、1682年に、ミシシッピー川流域をルイジアナ准州と名づけ、フランス領と主張した。しかし、フランス人は、イギリス人のように定住することはなかった。先住民との交易の基地に過ぎなかった。そのため、先住民とはおおむね友好的な関係を保った。ちなみに、ルイジアナとは、「ルイの土地」の意で、ときのフランス王ルイ14世の名からとったものだ。1700年代に入ると、イギリスが、フランスの交...

 概要:[雑学(1)……英米小史] アメリカ独立小史(2)

2 ヨーロッパ人の植民地建設競争10世紀末、アメリカに最初のヨーロッパ人がやってきた。バイキングだった。しかし、彼らが住みつくことはなかった。ヨーロッパ人がアメリカに野心を抱くようになったのは、1492年、イタリア人探検家コロンブスがやってきてからだった。金をはじめとする貴重品を求めて、ヨーロッパ人がコロンブスのあとを追った。なかでも、スペイン人は、当時すでに中南米をの大部分を征服しており、他を一歩リー...

 概要:[雑学(1)……英米小史] アメリカ独立小史(1)

1 アメリカはアジア人の大陸だった紀元前2万5000年ころから1万2000年ころ、ベーリング海峡は海峡ではなく陸地だった。つまり、ユーラシア大陸とアメリカ大陸は地続きだった。この1万年ほどの間に、アジア人がアメリカ大陸に獲物を求めて渡っていった。彼らの多くは南アメリカまで足を延ばした。彼らが渡り定住するまで、アメリカ大陸は無人の大陸だったのだ。アメリカ大陸の最初の移住者はアジア人だった。といって、インド人で...

 概要:[雑学(1)……英米小史] イギリス小史(11)

16 第一次世界大戦(1901年1月、イギリスの栄華の終焉を予告するかのように、ビクトリア女王が、この世を去る)ドイツとアメリカの発展ぶりはめざましかった。かつては世界一を誇ったイギリスの工業も、両国の後じんを拝した。ドイツやフランスが、国力の強化のために、それぞれ他国と同盟を結んでも、イギリスは、インドとアフリカの植民地支配に没頭した。しかし、1900年にドイツが海軍力の増強に乗り出すと、世界の海の覇者を...

 概要:[雑学(1)……英米小史] イギリス小史(10)

14 大不況の時代世界の工場として一世を風靡したイギリス経済も、1873~1896年にかけて大不況に陥った。世界市場に進出してきたアメリカとドイツの輸出攻勢に、完全自由貿易主義をとっていたイギリスは耐えきれなかった。工業はもちろん、農業も大打撃を受けた。ただ、ふくれあがった赤字は、インドやオーストラリアなどの植民地に対する黒字で穴埋めされた。特に、インドからは、膨大な貿易黒字を出す一方で、本国費と称して毎年...

 概要:[雑学(1)……英米小史] イギリス小史(9)

12 イギリスを支配するジェントルマン植民地をフルに生かした貿易や工業化によって富を得た資本家や工場経営者、銀行家などのブルジョア階級と労働者階級に加えて、イギリスにはジェントルマンと呼ばれる教養を兼ね備えた地主階級が存在した。彼らは、議会を牛耳る支配階級でもあった。19世紀に入ると、この三者の闘争が顕著になる。工業都市の労働者たちは、狭く汚い労働者住宅に閉じ込められ、低賃金で1日12時間以上も働かされ...

 概要:[身辺雑記] ヨメとキバとセミさん。

最近、気づいたことがあるんです。ヨメが、前みたいに、キバをむくことがないんです。この頃、ヨメとその手下から、老けたとよくいわれます。察するところ、憐れみの情ってやつが、キバが露呈するのをセーブしているようなんです。そこで、ボクは言いたいんです。「憐れむなら、酒の肴つくれ!」と。でも、そんなこと、面と向かって、言えるはずがありません。使ってない分、キバが長く伸びてると思うんです。そのキバをむかれよう...

 概要:[雑学(1)……英米小史] イギリス小史(8)

10 ナポレオンとイギリス17~18世紀にかけて、イギリスは、フランスやオランダとの激しい商業戦争に勝利し、カリブ海や北米大陸を中心に植民地を形成する一方、1600年に設立した東インド会社を通じてインドをも支配し、アジアにも進出する。このような過程で大商人や投資による巨大な利益をあげる大地主が誕生する一方で、賃金労働者をはじめとする下層民衆は、貧困にあえいでいた。このような二極構造は、19世紀の半ばまで続く。...

 概要:[雑学(1)……英米小史] イギリス小史(7)

●スコットランドアングロ・サクソン人の侵攻から北部に逃れたブリトン人は、いくつかの小国を形成し、アングロ・サクソン人国家への反撃を試みるが、衰退の一途をたどる。一方、そのさらに最北部にはピクト人の小国家が分立し、その南西には5、6世紀にかけてアイルランド北部からスコット人が渡り住み、ダルダリア王国を形成していた。彼らもまた、アングロ・サクソン国家打倒の野望に燃えていたのだった。主導権を握ったのは、ダ...

 概要:[身辺雑記] 初秋の夜の夢・・・

先日、いっぱいやって、電車にも乗れず、これも経験だからと、いい年をして、ネットカフェ(マンガ喫茶)で、朝まで過ごした。コーラ、ジュース、コーヒー、お茶、飲み放題で、シャワーもあり、6時間980円なり。980円だよ。居場所(!?)は、個室で、テレビ、インターネット付き、喫煙可、椅子に足のせもあって、長距離列車よりは、グンと楽。かのギャル曽根も、ねぐらにしていたというもんね。わからんでもないなあ。ただ、盗難...

 概要:[雑学(1)……英米小史] イギリス小史(6)

◎ウェールズアングロ・サクソン人に隷属したブリトン人に対して、険しい山岳地帯を越え、西部にのがれたブリトン人は「異邦人」と呼ばれた。ウェールズとは「異邦人の地」の意である。7世紀にウェールズ北部のグウィネッズ国の王カドウァロンが、9世紀に入って同じグウィネッズ国王のロードリが、イングランドに反撃ののろしをあげるが、いずれも敗死した。11世紀なかば、グウィネッズ国の王グリフィズは、ウェールズ南部を手中に...

 概要:[身辺雑記] 愛すべき人

かつてかわいがっていただいた編集者がいる。ボクよりも一回り上の先輩で、すごい飲んべえ。二人が会うということは、イコール、今日は飲み、と暗黙のうちに了解しあうという関係だった。飲んで、ケンカをしたことも一度や二度ではない。年下で、仕事を受注する側のボクが、胸ぐらをつかんだということもあった。もちろん、それなりの理由あってのことだが。ただ、翌日になれば、お互いにケロリとしている。飲んべえの仁義(?!)...

 概要:[雑学(1)……英米小史] イギリス小史(5)

8 スチュアート朝の時代へ16~17世紀にかけて、イギリスでは人口が飛躍的に増え、北部や西部では何度も飢饉が発生し、暴動も起こった。1603年、スコットランド王ジェームス6世は、ジェームス一世としてイングランド王位に就く。彼は、王権神授説を唱えて、国教会と一体となり、国教に従わない人々を抑圧した。さらに、王室の財政が逼迫すると、臨時の税金を徴収した。国民や議会との溝は深まるばかりだった。この溝は、次のチャー...

+
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。