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□ 生業雑記 □

携帯小説について~

■昨今、携帯小説と呼ばれるものが注目されている。
「携帯小説」という呼び名は、文学の一ジャンルをあらわすものではない。
携帯電話という媒体に着眼すれば、お昼さがりのテレビ番組の題名にありがちな「テレビ小説」に近いのかもしれない。

携帯小説は、いうなれば誰でも書けるが、それなりのリアリティーがなければ、多くの読者の支持を得ることはむずかしいという。ウソはすぐに見破られてしまうらしい。

携帯電話を媒体とする、かぎりなく事実に近い私小説といえばよいのだろうか。

読者と著者をつなぐキーワードは、もちろん興味や好奇心もあろうが、それよりも共感とか共有といった言葉のほうが的を射ているのではないか。
仲間の体験に耳を傾け、うなづいたり、もっとこう考えればと思いをめぐらすことで、喜びや悲しみを共有する・・・それは、もしかすると、「癒し」という言葉に置きかえることができるかもしれない・・・

書き手と読み手が同じ目線に立つ、これまでになかったスタイルが登場したともいえる。それは、それで面白いな、とも思う。
ただ、妙に哀感を覚えるのは、なぜだろう・・・




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