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□ 雑学(2)……話のタネ □

話のタネ(61) なぜ運動をすると体が熱くなるのか?

運動をすると体が熱くなるが、これはどうしてなのだろう? 
 
運動は、いうまでもなく体を動かすこと、言葉を換えれば体のあちこちの関節を曲げる・伸ばすを繰り返すことから成り立っている。
 
関節を曲げるとは、骨と骨の間の筋肉を収縮させることである。

骨と骨の間の筋肉を骨格筋と呼ぶが、実は、骨格筋の収縮によって熱が発生しているのである。
 
この熱も、2段階に分かれており、収縮初期の熱発生は、体内のエネルギーを利用するため酸素がなくても起こる無酸素的な働きで、その後に続く熱発生は酸素がなくては起こらない酸素的な働きによるものである。
 
ところで、熱と深く関わる体温調節は、脳の視床下部の体温調節中枢がとりしきっている。

たとえば、あまりに気温が低かったりすると、体がふるえたり悪寒がするのは、体温調節中枢が体温を上げる命令を下しているためである。

つまり、体温を上げるためにふるえを利用しているのである。

また、病気で体温が上昇するのは、病源菌の毒素が体温中枢を刺激し、平常値36度のはずのところを狂わせて、38や39度に高めてしまうためである。

そのとき、それ以下の温度の血液が流れると、高まった基準に合わせようと、体がふるえたり悪寒がすることになる。


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