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□ 雑学(2)……話のタネ □

話のタネ(63) 毛細血管は広い!?

人間1人の血液量は、体重の約13分の1といわれる。

体重65キロの人の血液量は、およそ5000ccという計算だ。

この血液が25秒ほどで、体をひとまわりしている。
 
いうまでもなく、血液は、心臓からポンプとまったく同じように大動脈に送り込まれていくために、大動脈内の圧力は高くなったり低くなったりする。

そのために、最大血圧、最低血圧が生じることになるわけだ。
 
ところで、血液は、大動脈から小動脈へ、そして毛細血管へと流れていく。

毛細血管は、その名のとおり、非常に細い管と考えて、血圧はその細い管に血液を送り込む力だと想像しがちだが、これは間違い。
 
というのも、1本の小動脈は6億本もの細い管に分かれており、横断面積にすると小動脈の130~400倍程度の広さになる。

つまり、小動脈から毛細血管にいくことは、狭いところから広いところにいくことになり、血液にとってはより流れやすくなるというわけだ。
 
血圧は、毛細血管ではなく、狭い小動脈部分の抵抗によって保たれているのである。

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