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□ 雑学(2)……話のタネ □

話のタネ(65) 太平洋艦隊を見殺しにした米国大統領

1941年12月8日未明、日本軍は、真珠湾のアメリカ太平洋艦隊を襲撃し、大打撃を与えた。

アメリカのハル国務長官が宣戦布告の最後通牒が受け取ったのは、攻撃の1時間後のことだった。

この「奇襲」を受けて、アメリカ大統領ルーズベルトは、「リメンバー、パールハーバー」を合い言葉にマスコミも動員して国民をあおり、ただちに対日宣戦を布告したのだった。
 
もっとも、この奇襲に関しては、興味深い話がある。
 
ルーズベルト大統領らのアメリカ政府最高首脳部は、対日戦争に国民を駆り立てるため、日本軍が真珠湾の襲撃に向かっている確実な情報がありながら、真珠湾の太平洋艦隊司令長官に知らせず、奇襲を見逃したというのである。
 
日本人が言ってるのではない。自国の司令長官サイドが多くの証拠文書をあげて指摘しているのである。
 
真珠湾奇襲前まで、日米は、中国と太平洋における利権をめぐって激しく対立しており、アメリカは、在米日本人の資産凍結、重要軍需物資の対日禁輸、ABCD(アメリカ、イギリス、中国、オランダ)ラインによる対日経済封鎖などの強硬な姿勢をとっており、あとは開戦を残すばかりという状況にあった。

ルーズベルトの腹は決まっていたといってよい。
 
ただ、問題があった。

前年の大統領選で、ルーズベルトは「あなた方の子どもを海外のいかなる戦争にも送り込まない」と公約し、3選を果たしていたのである。

国民からうそつき呼ばわりされないためにも、一計を案ずる必要に迫られていたことは間違いない。


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