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□ 雑学(2)……話のタネ □

話のタネ(67) 地続きの桜島、湖だった波浮の港

■大根と活火山で有名な島といえば、いうまでもなく鹿児島の桜島。

島だから、当然四方を海に囲まれていると思いきや、そうではない。

地図を見てみると、島だというのに大隅半島と地続きになっているではないか。
 
では、なぜ島なの? ということになるが、かつてはれっきとした島だった。
 
1914(大正3)年1月12日、桜島は史上最大ともいわれる大爆発を起こした。
 
焼出家屋2268戸、死者58人、負傷者112人が出た。
 
噴出物もすさまじく、20億立方メートルにも達した。

南岳東側の鍋山からは2週間以上も、溶岩が流出したという。
 
そのため、幅350メートル、深さ72メートルあった大隅半島との海峡が埋め尽くされ、地続きになってしまったというわけだ。

 
■伊豆大島の波浮港といえば、いまでは良港として知られているが、実は、この波浮港、もともとは港ではなかった。
 
かつて、伊豆大島に波浮池という名の火口湖があった。

1703(元禄16)年11月22日のマグニチュード8・2と推定される大地震が関東地方を襲った。
 
このとき、大津波が大島に押し寄せ、波浮湖と海との堺が決壊し、海続きとなってしまったのだ。
 
もっとも、それですぐに港として使用されるようになったわけではない。

それから97年後の港口の浚渫工事を待たなければならない。


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