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□ 雑学(2)……話のタネ □

話のタネ(68) 富士山大爆発、浅間山大噴火

■800(延暦19)年3月14日、富士山が大爆発を起こした。

噴煙で昼間も薄暗く、噴火の炎は夜空を切り裂いた。

この大噴火は、1カ月も続いた。
 
おびただしい量の降灰と火山礫のために、足柄路は埋没してしまった。

かわりに新たに開かれたのが箱根路だった。


■現在も噴煙をあげる活火山として知られる浅間山が、1783(天明3)年7月6日、空前絶後の大噴火を起こした。
 
すさまじい大爆発が3日続いて、鎌原村(嬬恋村)では93戸の家すべてが火砕流に押し流され、村人593人中466人が死亡した。

その他の地域も合わせると、実に2万人を超える死者が出たという。
 
さらに悲惨だったのは、降灰のため、伊豆や下総、陸奥などの各地で「天明の大飢饉」と称される大飢饉を引き起こし、餓死者は軽く10万人を超えた。
 
観光名所「鬼押し出し」は、このとき流出した溶岩がかたまってできたものだ。



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