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□ 身辺雑記 □

アナログがデジタルを支配する!?

■米アマゾンが、電子書籍を読む専用携帯端末を1年3カ月ぶりに刷新した「キンドル 2」を発表。
厚さが現行の約半分の9ミリに、価格は359ドル(約3万2300円)。
23万冊のコンテンツを誇り、 作動速度を改善したほか、男女の声を選んで文章を自動で読み上げる新機能搭載。データ記憶容量は7倍になり、1500冊分が保存可能。重約300グラム。 
同様のビジネスを展開するソニー、アップルに対抗する。
24日から出荷。日本発売は未定。

以上、時事通信記事より。


■電子書籍も、さらに改善され、より便利で、手軽なものになるのでしょう。
便利なものをつかわない手はないのかもしれません。
もっと普及するでしょうし、音声利用ができることは、視力に障害のある人にとっては朗報です。

ただ、気をつけたいのは、上手に利用するということだろうと思います。
電子書籍、それも音声利用に頼ることで、「受身」一辺倒に身をおくことの怖さを知る必要もありそうです。

言い古された言葉ですが、「読書」とは、
自ら主体性をもって読み進めるという作業です。
もちろん、忍耐力が求められます。
同時に、想像力やら思考力やらを駆使することになります。
つまり、知らず知らずのうちに、読むことを通じて、
脳をフル回転させているわけです。

脳を稼動させて主体性をもち自ら情報を創出・発信する人間と、
脳に楽をさせて情報を受け取るばかりの人間との間には、
格差が生じる可能性があります。


デジタルの便利さばかりにうつつをぬかしていると、
受動的ハード・ソフトの中毒者と化し、
アナログに脳を鍛えられた能動的人間に支配される時代がこないともかぎりません。

ふと、そんなことを思う今宵ッス・・・・。






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