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□ 身辺雑記 □

65回目を迎えた「被爆の日」

長崎、広島における原子爆弾「被爆の日」が65回目をむかえた。

今年は、はじめて、フランス、イギリス、アメリカからも代表者が参列した。

参列したルース・駐日アメリカ大使は、

「大戦犠牲者全員に敬意を表したい」と語った。

その言葉がふさわしいのは、8月15日ではないか。

原爆投下を正当化するアメリカの代表者としての、

苦しい弁明としか聞こえない・・・。

ルース氏は、駐日大使として、

はじめて広島平和記念館を訪れ、

涙を流した人物だ。


アメリカは、原爆投下を正当化する理由として、
大戦を早く終わらせ、戦争犠牲者をより少なくすることに貢献したことをあげる。

しかし、実のところ、
原爆投下は、
大戦を早く終わらせるためではなく、
大戦が終わってしまいそうだからだった。

原爆の威力を世界に知らしめ、戦後世界の主導権を握る・・・

原爆開発に膨大な予算をつぎ込んだことへの国内での批判をかわす・・・

このことに関して、
広島平和記念館の入り口を入ってすぐのところに記述がある。
もちろん、推定で記されたものではない。
アメリカ国内における証言や記録にもとづいたものだ。

このような証言や記録を得るまでは、
平和記念館にこのような記述はなかったと記憶している。


為政者の自己を正当化する「詭弁」が何回も繰り返されるうちに、
それが国民の間に「信仰」のように根づいていくことが、
歴史上しばしば起こる。

原爆投下の実態を、アメリカ人が直視する日はくるのだろうか・・・。



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