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再生砕石にアスベスト 駐車場、工事現場で利用

■東京新聞 2010年8月18日 07時07分──


 建物を解体したコンクリート塊などを再利用した砂利「再生砕石」に、人体に有害なアスベスト(石綿)を含む建築資材が混入しているケースが多数あることが、市民グループが、東京、埼玉、神奈川の一都二県の約百三十カ所で行った調査で分かった。解体された建築資材の分別や処理が不十分だったためとみられる。再生砕石は、駐車場や工事現場で広く使われており、全国でアスベストが身近な場所で野ざらしになっている可能性がある。


──中略──


 分析した東京労働安全衛生センターの作業環境測定士、外山尚紀さんは「未分析のサンプルも、形状からアスベストが含まれている可能性が極めて高い。混入が特定の自治体だけで起きるとは考えづらく、全国的に同じ状況ではないか」とみている。

 
──中略──

 建設リサイクル法を所管する国土交通省は「ほかでも混入している可能性は否定しないが、実態は不明」。環境省は「スレート片からの飛散状況の測定データもなく、健康リスクは判断できない」としている。



──以下略──




■ついに、アスベスト問題が浮上してきたか、という感じ。

この「通常のブログ画面」のサイドのブック紹介に掲載している『新規事業は環境ビジネスで儲けなさい」の監修者・菊池功氏が、やがてアスベスト問題が表面化してくると予想されていたが、そのとおりの展開になりそうだ。

そして、予想どおりの国土交通省の対応ぶり。

このアスベスト、従来、国がその使用を奨励していた人体有害物質だ。
要するに、従来の「薬害」事件とまったく同じ構図なのだ。

すんなり、国交省が認めるわけがない。

しかし、そのうち、責任逃れもできなくなるだろう。

そのとき、国がその非を認め、対策に乗り出したとき、
アスベスト処理関連の事業にスポットがあてられることになる、というのが菊池氏の見方。
市場は数兆円とも予測されるというから、事業規模の大きさもさることながら、
それだけ汚染されているという裏返しでもあり、
この国の為政者・官僚ときたら・・・と、ここでも、思わざるを得ない










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