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□ 雑学(2)……話のタネ □

話のタネ(4)正真正銘の「オールド・パー」

ウイスキーは、どうしてその名がついたか? 

シャレ好きの親父なら、「私たちみんなが好きだから」とか答えそうだが、「好きー」は日本語だ。

ウイスキーは、ゲーリック語のウスケボーから出た言葉で、「生命の水」という意味があった。

フランスではブランディのことを「オー・ドゥ・ヴィ」といい、北欧諸国では特産の蒸留酒を「アクァヴィット」というが、これらも「生命の水」という意味をもっている。


ところで、有名なウィスキーの銘柄のひとつに「オールド・パー」がある。

故・田中角栄元首相が愛飲したことでも知られている。

「オールド・パー」とは、「パー爺さん」という意味だが、実在した人物にあやかって命名されたものだ。

トーマス・パーがその人で、なんと初婚が80歳のとき。

2人の子どもまでもうけたが、妻に先立たれてしまう。

そこで、再婚したのが、パー爺さん、122歳のときだった。

1635年の春、チャールズ1世は、パー爺さんをロンドンに招いて、厚くもてなした。

ところが、パー爺さん、このロンドンでの贅沢三昧がたたったのか、同年の11月15日、ついに息をひきとったのだった。

享年152歳。

「オールド・パー」にあるヒゲを長く伸ばしたパー爺さんの絵は、ルーベンスの肖像画をもとにしたものだ。



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