ダル、シャープな投球でヤンキース零封!
ダルビッシュと黒田の投げ合い・・・仕事もほったらかしで見入ってしまった。
2人とも応援しているので、正直、投げ合うのはやめてほしかった。
結果は、ダルビッシュが勝利投手に、黒田は負け投手に・・勝負事だから、
シロクロがついてしまうのはしかたがないが、
両投手とも、強力打線を相手に持ち味を発揮した試合だった。
ヤンキーズ打線を零封したダルビッシュに米国メディアは称賛の嵐だが、
日本のファンにしてみれば、ふつうの出来。本音をいえば、ちょい物足りない。
本気で投げたフォーシームの制球がいまいち。
ちなみに、ダルビッシュに対して、
審判の判定が厳しい(ストライクをボールと判定している確率が高いという意味)というデータが発表されたばかりだが・・・。
安打数も多かった・・・・。
次回は、さらにステップアップすると思うし、期待したい。
サッカーに目を転ずれば、
ブンデスリーガで香川の所属するデルトムントが優勝。
香川がMVPに選出される可能性もある。
卓球では、17歳の丹羽選手が世界ランキング1位の中国選手を撃破。
スケートでは、国別対抗戦での高橋選手の大活躍。
このところ、スポーツ界での日本選手の活躍が、すごい・・・。
→ 「身辺雑記」目次へ戻る
Information