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□ 雑学(2)……話のタネ □

話のタネ(9)精液に栄養はあるか

白い根は「大根」、黒い根は「男根」。

男根といえば、男性にとっては、紛れもなく「聖域」である。

この聖域から放たれるのが「精液」である。

通常、性交の最後のオルガスムス(絶頂)に、尿道口から放出されるこの精液は、学名でスペルマ(sperma)、あるいはセーメン(semen)などといい、英語でシーメン(semen)、ドイツ語でザーメン(samen)、フランス語でセメンス(semence)という。

ポルノ女優などが、この精液をお口で受けて「オー、スィート」「おいしい」などと言うのを聞いて、一度飲んでみたいと思う女性もいらっしゃることだろう。

味覚は十人十色だから、お望みの方はまずはご経験をというよりほかないが、栄養価となるとほとんど期待できない。

精液は、睾丸、精管、性嚢腺、前立腺、カウパー氏腺(前立腺の前で、左右両側にあり、性的に興奮すると粘液を出し、亀頭の膣への挿入を容易にする。女性のバルトリン氏腺に相当する)からの分泌液が集まったもので、蛋白質、カルシウム、酵素、水分、精子から成っているが、一回に放出される量は、三ミリリットル程度に過ぎず、たとえ飲んでも栄養補給にはほど遠い。

同じ白い液体なら、牛乳のほうがはるかに栄養がある。「精液飲むなら、乳を飲め」とアドバイスしておきたい。

精子は、1ミリリットル中に約6000~1億含まれており、3ミリリットルの精液を発射したとすると、3億近い精子が放出されたことになる。

そして、そのなかのたった1個が受精するわけである。

すなわち、この世に生を受けた人間は、皆、「奇跡の人」と言える。

我々は、大いに自信と誇りを持つべきである。

精子の平均寿命は、酸性の膣内だと2時間程度、アルカリ性の分泌物の芳醇な子宮頸管にまで達すると、2日間程度は生存可能だといわれている。

酸性かアルカリ性か、これが生死の分かれ目ということになる。

ところで、、精液を発射して覚える疲労感は、脳脊髄反射機能の一時的減退(弛緩)で、本当の意味での疲労ではない。

また、腰などの部位の肉体的な疲労や痛み、息切れなども、精液の発射そのものとは関係がない。

行為があまりに激しすぎる、あるいは運動不足、ウォーミングアップ不足等のなせるワザで、この種の悩みをお持ちの方は、まずは体づくりから始めることをおすすめする。



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