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□ 雑学(2)……話のタネ □

話のタネ(27)映画主題歌第1号

映画主題歌はトーキー時代に入ってからのものと思いがちだが、実際には、サイレント時代に、すでにあった。

もちろん、スクリーンから流れるわけではない。

画面に合わせて生で演奏されたり、上映前に歌手が舞台で歌ったりした。
 
最初の映画のための主題歌は、1918(大正7)年、メイベル・ノーマンド主演のアメリカ映画『ミッキー(Mickey)』の主題歌で、ニール・モレエが作曲し、ハリー・H・ウィリアムスが作詞したものだった。

もっとも、これは、昨今、日本のテレビ界では常識となった感があるが、映画のためにつくられたというよりも、映画にあやかって一発ヒットをねらった便乗商法の色が強かった。

その後、『幌馬車(The Covered Wagon )』(1923年)でフォスターの「おおスザンナ」を伴奏に用いたように、既成の曲が主題歌に採用されることもあった。
 
さて、正真正銘の映画のためにつくられた主題歌は、1926年のフォックス映画『栄光(What Price Glory)』の「シャルメーヌ(Charmine)」である。
 
エルノ・ラペー作曲、L・ウルフ・ギルバート作詞のスローワルツのこの曲は、映画ともども大ヒットした。


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