FUJI-ZONE

□ スポンサー広告 □

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


→ 「スポンサー広告」目次へ戻る
*    *    *

Information

□ 雑学(2)……話のタネ □

話のタネ(44) 日本の国名の由来は?

「日本」という国名がはじめて登場する文献は、720年(養老4)に完成した歴史書『日本書紀』である。

歴史学者の井上清氏らによれば、日本という国号は、次のようにして定まったという。
 
本来、わが国の国号は「ヤマト」で、倭や大倭、大和などの漢字をあてていた。

それが、支配地域が大和から全国へと広がったこと、大王から天皇に変わり、中国の皇帝と並びたとうとしたことから、中国人が日本をさして用いた倭の字は受け入れられるものではなくなったこと、などの理由から、従来の漢字に変わるものが求められるようになった。
 
そこで、俎上にのぼったのが「日出処天子(日出ずるところの天子=天皇)」。

これは、ヤマトが中国から見ると日の出る方角にあることから、推古天皇の随への国書で用いられたものである。

「日本」の字は、ここから導き出され、この漢字を国号のヤマトにあてることで、大和地方と区別したと思われる。
 
そして「日本」の字が用いられ始めると、次第に「ニッポン」あるいは「ニホン」と読むようになり、後世にはニッポン、ニホンが国号そのもとして定着したものと考えられる。


→ 「雑学(2)……話のタネ」目次へ戻る
*    *    *

Information


+
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。