FUJI-ZONE

□ スポンサー広告 □

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


→ 「スポンサー広告」目次へ戻る
*    *    *

Information

□ 雑学(2)……話のタネ □

話のタネ(47) 色黒の人ほど皮膚がやわらかい!?

人間の皮膚は、黒、黄、白の3つに分けられ、それぞれ黒人、黄色人、白人と呼ばれている。

同じ人種のなかでも、より黒っぽい人もいればより白っぽい人もいる。
 
皮膚のいちばん外側、つまり表面を「表皮」、その下を「真皮」というが、表皮はさらに2つに分かれ、外側を角層、内側を粘膜層という。

実は、この粘膜層に色素があって、色素が濃いと黒色に、薄いと黄色、さらに薄いと白色にみえることになる。
 
また、言い方を換えれば、色素は、メラニンという一種の物質であり、色の黒いひとほどメラニンが多い、白い人ほどメラニンが少ないといえる。
 
メラニンは、アミノ酸の一種であるチロジンを、酵素が分解することによってできる。

黒人の場合、他の人種よりもこの酵素をたくさんもっており、チロジンの分解も盛んに行われるので、より皮膚が黒くなる。
 
日焼けの場合をみると、まず皮膚が充血して赤くなる。

表皮には血管がないが、その下の真皮の毛細血管が紫外線にあてられた拡張し、その分多めの血液が流れてくるので赤く見えるようになる、つまり充血する。
 
また、表皮の粘膜層の酵素が紫外線に刺激され、働きが活発になってメラニンの生産量も増えて、色が黒くなる。

色が黒くなると、色素が紫外線を吸収するので、毛細血管が刺激されなくなり、充血もなくなっていくことになる。
 
ところで、メラニンには皮膚を黒くするほかに、皮膚をやわらかくする作用がある。

だから、黒人の皮膚は、白人よりもずっとやわらかい。

同じ日本人でも、柔肌という点では、色白よりも小麦色の肌の人のほうに軍配があがるのだ。



→ 「雑学(2)……話のタネ」目次へ戻る
*    *    *

Information


+
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。