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□ 雑学(2)……話のタネ □

話のタネ(49) 数千年ぶりに発見された惑星

1週間の曜日といえば「日月火水木金土」。

これは、いうまでもなく、日(太陽=恒星)と月(地球の衛星)をのぞき、太陽系を構成する惑星からきている。

もちろん、それに地球が加わるわけだが、人類は、有史以来数千年に渡って、これらが太陽系のすべてと信じ込んでいた。
 
ドイツ生まれのウイリアム・ハーシェルは、19歳のとき、音楽家を志してイギリスに渡り、作曲家・指揮者として有名になった。

しかし、後に彼は、反射望遠鏡に非常に興味を抱くようになり、みずから口径16センチ、焦点距離210センチの反射望遠鏡をつくりあげたほどだった。
 
1781年3月13日、彼は、すべての星をみてやろうと、いつものように愛用の反射望遠鏡で空を眺めていた。

と、見慣れぬ星にいきあたった。

彼は、最初、それを彗星だと思った。
 
が、1年後、それは太陽のまわりを円運動する惑星だということが確認されたのである。

天王星である。
 
ここについに、数千年もの間、人類が信じていた「日月5惑星(地球はのぞく)」という宇宙観が打ち破られたのである。
 
彼は、この発見によってイギリス王立天文学会の会員に推挙され、オックスフォード大学の名誉学位を与えられた。
 
ただ、この天文学者ハーシェルも、太陽の雲の下には大地があって、そこには人が住んでいると想像していたという。
 

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