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□ 雑学(2)……話のタネ □

話のタネ(51) 超高性能の望遠鏡で自分の後ろ姿がみえる!?

地球が属している太陽系。

その太陽系が属しているのが銀河系。

銀河系は、凸レンズのような形で直径10万光年、そこに太陽と同じように自ら発光する恒星が2000億個あるといわれる大星雲だ。
 
このような恒星の大集団を島宇宙とも呼ぶが、銀河系の外にある島宇宙として有名なのがアンドロメダ星雲。

地球から200万光年も離れているが、肉眼でもかすかに認めることができる。
 
宇宙には、平均1000億個の恒星からなる島宇宙が、約1000億個も存在するといわれている。
 
そこで、どうしても気になるのが宇宙の果て、である。

多くの天文学者は答える。

「宇宙は有限だが、果てはない」と。
 
これはアインシュタインの一般相対性理論に基づく考え方で、「想定論的宇宙」とも呼ばれている。
 
すなわち、宇宙をどんどん進んでいっても果てはない。

しかし、宇宙の体積が有限か無限かというと有限だ、という考え方である。
 
果てがあるということは、終わりがあるということである。

しかし、宇宙を突き進んでいっても終わりがない。

それは何故か。

宇宙空間は曲がっていると考えられているからである。

そのため、ある地点から、どんどん突き進めば、やがてもとに戻る。

出発点と終点は重なり、果てという言葉は当てはまらないことになる。
 
極論をいえば、超高性能の望遠鏡をのぞき込めば、光も空間の曲がりにそって進むため、ぐるり宇宙をひとまわりして、自分の後ろ姿が見えてくることになるのだ。


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